「英検準1級 文で覚える単熟語」(三訂版 旺文社)の感想

あの「なかったことにしていた」英検準1級受験の帰途、
もよりの駅の本屋ですぐに買った
「英検準1級 文で覚える単熟語」(旺文社)
を、
試験日以降、ずっとやっている最中。

なので、
特に日記に書くことなし。

ただ、
現在7~8割終了したので、
この本の感想を書く。

この本は、
題名によれば、単熟語を覚えることが中心目的のようだが、
どちらかといえば、
他の本で一通り語彙の勉強をしてからやったほうが良いのでは?
と思う。

語彙に関しては補充的・復習的な位置づけの方が効率的だと思う。

すなわち、
本の見開き左側に英語の長文があり、
その文中に赤字で準一級対策の単語が明示されていて、
見開き右側に全訳、そして、次ページに単語表。

という構成なので、
読解問題対策として有効だと思うが、
単語習得には非効率。

自分としては、
CDが3枚付いていて、文章をナチュラルスピードで読み上げるので、
リスニング対策で使用中。
文章自体は準1級読解問題レベルなので、
準1リスニング対策としては、レベルとしてはやや難しいのかもしれない。


ナレーションは、米語発音の低音の男性と、イギリス発音の女性が交代で行っている。
男性は、NHKの番組などでもナレーションをしているらしいが、
低音の男の英語は聞き取りにくいので苦手で大嫌いだ。
また、
女性のイギリス発音は、耳で聞いていると
基本的単語でも全く違う発音・発声なのでとまどうことも多い。

個人的には、
女性の米語発音が好きですね。
特に、若くてセクシーな声が好きですが(笑)、
女性ニュースキャスターやヒラリー・クリントンのようなインテリ系のきれいな英語も好きです。

とは言え、
リスニング対策なので、
嫌いな発音に慣れておくことのほうが重要。

本文を見ずに、何度も聴いて意味がこれ以上は理解できない、という段階で
初めて本文を見る。
一回でわかることはない。
むしろ
意地になって100回以上聴いたものもある。
ただ、
20回ぐらい聴いて判らないなら、本文を見て確認した方が効率的だろう。

本文確認後は、本文を見ながら何十回も繰り返す。
単語確認後、
次の文へ。

通常想定されている利用法とは逆の順序でやっているのかもしれない。

本当は、
興味のある分野のニュースを女性キャスターのきれいなアメリカ発音で
聴くのが好き(得意)なので、

自分が全く興味のない文章を、聴きずらい発音で聴く機会は
このような本がなければ、しなかっただろう。
でも、

好きなことだけやっていては試験対策にはならないので
しかたない。


ここ数ヶ月で大量の英単語を覚えたが、
それに対応した正確な発音、特に文章内で変化を伴った発音には全く慣れていなかった。
実際の発音を知らなければ、聴き取れる訳がない、
との発想の下、
当分、この本をやっていく予定。


昨年の今頃は、くだらないトラブルに巻き込まれてさんざんだった。
それに比べれば、試験を受けられるだけでも幸福感あり。
試験なんて落ちても死ぬわけでもないし。
ゲームがクリアできなかった程度のことだ。

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