英検準1級・二次対策の反省とまとめ②

ナレーション(2分間の4コマイラストの説明)は、一回目の試験の大失敗から、
特に、時間を意識しつつ読む練習をしていた。

時間内に的確な説明をするには、
その場で臨機応変に考えなければならない部分もあるが、
事前にパターン化して表現を用意すべき部分も多い。

すなわち、
問題を2004年第3回から見ていくと、一定のパターンがあるので
事前に表現を決めておけば済む部分があり、
その隙間にその場で考えた「ごく簡単」な表現を
はめ込むような感じ、である。

以下、具体的にまとめる。

まず、単純なことから。

(1)登場人物ー代名詞について
登場人物が多数出てくる場合には、代名詞を使うと混乱し、
途中で思考停止してしまうことがあった。
事前に混乱しないように整理しておけば、こんなくだらないことで時間を取られないで済む。

例えば、
例1)若い女性がバスの座席に座っていて、そこに年を取った女性が乗ってきたので、席を譲ろうとした場合に、
代名詞sheを使うとき。
とか、
例2)男が息子をキャンプに連れて行った場合に、
heを使うとき、

どちらに代名詞she, heを使うか迷ったことあり。

対策)
ナレーションの絵の上に、このストーリーの説明が書いてあり、「この話は、若い女性が~」などと書いてあるので、
その人物を中心にして考える。
従って、
例1)なら、あくまで、
若い女性が
   a young woman→the young womanあるいはshe
   であり、
   年をとった女性は、原則として
   a old woman→the old woman
とする。
   (もちろん、混乱せず区別できているなら、年をとった女性もsheでも良い)
例2)なら
  男が
  a man→the manあるいはhe
その息子は
  his son→the son, the boy
(登場人物に妻his wifeがいるときは、their sonにすべきか迷って思考が止まることがあったが、こんなことに時間をとられるのはもったいないので、the sonにしてしまえば良い、もちろん混乱しなければ、heでもいいが)

(2)登場人物ー店員、係員、販売員など、について
イラストを見ると、場面が、職場、駅、店などのとき、どう呼んでいいか迷うことも多い。こんなことで、混乱して時間をロスするのも、もったいない。
店員、スタッフなどで、的確な単語が思いつかないときは、

~workerとか、employee、the staff で逃げるつもりだった。

職場  同僚→co-worker, colleagues

部下→one of her staff
one of his staff
one of the staff member
         an employee
         ※staffは職員の総称。常に単数扱い(米)
         ※主人公が市長などのとき、staffがよく使われていた。
         ※subordinate(部下)という単語は、面倒なので使わない。

     従業員→an employee
         ※主人公が社長などのとき、よく使われていた。
     上司→boss
※たいていの問題では、上司の肩書きがイラストに書かれているので、
         それを使う。
店員、
salesman
a shop staff
駅員
  a station worker
  a station employee
 

面接官 interviewer 過去問で2~3問に出ていた。(家計が苦しくて主婦がパートにでる。)
              have a job interview 就職の面接を受ける

お店(レストランなどrestaurant owner, shop owner)のお客 a customer

引越し業者 the movers
引越し場面を描写する際、使われていた。

夫婦 a couple is (単数扱い)

(3)感情表現
 これも事前にパターン化しておくと楽。
 模範解答や「14日」には、以下のような表現あり。
 ここでは便宜上、主語をHeに統一する

 うれしいとき
 He looked pleased.
He looked happy.

単独で使っても良いが
When he saw that, he looked pleased.
などと使うことが多い。

興味があるとき
 He looked interested.
 (これを使う場面では、He agreed.とか、He thought it was a good idea.も使えることが多い)

 興味がないとき
 He did not look interested.
He looked bored.

心配そうなとき
 He looked concerned.
He looked worried.

がっかりしたとき
 He looked disappointed.

興奮しているとき、大喜びしているとき
 He looked very excited.

 怒っているとき
 He looked angry.

 びっくりしたとき
 He looked surprised.

気まずいとき、恥ずかしいとき、(失敗したり、迷惑をかけて怒られたりしたときの表情)
 He looked embarrassed. 
 ※過去問だと、
   電車内で自分たちの子供が大騒ぎしていて老人にマナー違反で怒られたときの親、
   キャリアアップしようと資格試験の予備校に行っていたら、仕事に集中できず上司に呼び出されて怒られたと    き、
   会社が省エネで軽装が認めらていて、そのまま取引先との会合に行ってしまったとき、
   旅館に小さな子供と行ったら食事中の大広間で子供が泣き出して周囲に迷惑をかけた夫婦。

   など、けっこうよく使われている。



    

 

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック