速読速聴・英単語Advanced 1100 ver.4終了(1回目)

このAdvancedのシリーズを ver.2、ver.3とやってきたが、
ついに現行版のver.4をとりあえず一回目を終えた。

当初、この本が良いかどうかわからなかったので、
アマゾンで旧版(ver.2)を安く入手してやってみたら、良かったため、
さらに、直前の版(ver.3)をやり、
良いことを確信しさらに続けたかったので
現行版まで買ってやることにした。

ver.3の内容の半分を差し替えたとのことだが、
差し替えられたトピックの中にも面白いものがあったので
なんで削ったのかもったいない気もする(もっとも、自分には関係ないが)。



ナレーションは全部アメリカ英語

話すスピードは速い。
最初の方より、後半が速かったようにも感じたが気のせいか?

特に男のナレーションは

英語を発音する男の声特有の聞きにくさも加味される。



文章は、文法的に複雑なものも多い。

エコノミストなどから引用された記事の中には、卒倒するほどややっこしい文章がある。
あと、インドの新聞の記事も難解だった。

いろんな色のボールペンやラインマーカーで、気になる英文・単語などとそれに対応する日本文を同色で
線を引いて整理すると判りやすくなった。

話題によっては、地名・人名等の固有名詞や、
専門用語が多く出てきて、それだけでややっこしいものもある。

これら固有名詞、時系列は、鉛筆で四角で囲んで混乱を避けるようにした。
接続詞や話の展開に重要な語は、丸で囲んだ。
これらは、本試験でやっていること。



自分の感覚では、
最後の方(科学、理系のトピック)がむしろ素直な文章が多いように感じた。



見出し語は1100(実際は、1145語)とあるが、
文中で赤字になっている語と、太い黒字になっているものが
下段で見出し語として別途並んでいるものの、
太い黒字の語には、見出し語にナンバーが付いていない。
赤字のみで1145語。

また、
見出し語にないが、見出し語にすべきじゃないかと思う単語が本文中に多数ある。
もっとも、
その少なからずの部分は、ずっと後で見出し語に出てきたりするので、
巻末の索引で確認するとよい。





ここまでややっこしい文を読んでいると
他の本の文(例えば「文で覚える単熟語1級」)が簡単に感じる。


この本の難しさは、見出し語をパラパラ見ただけでは、わからない。
本文をじっくり読むと、それを実感し、
CDを聴くと、さらにいっそう難しさを痛感することだろう。






「英検1級語彙・イディオム問題500」

途中から、本書の読みと同時平行して、
「英検1級語彙・イディオム問題500」を再び始めた。
今回は、
気楽にクイズ感覚で、ときには寝ころがりながらパラパラと適当に解いていった。
正解・不正解にはさしてこだわらず、
見開きの解説を見る程度(ときどき辞書で確認、Advanced 1100 とのクロスリファレンス、
つまり相互への書き込みはした。)

本書の利用法として、P202に、
まず正解の単語をすべて確実に頭に入れるまでは正解でない選択肢の単語まで
無理に覚えようとするには及ばない

とある。
そして、この方針を受けて、
本書の形式も、
見開き右側の解答・解説には正解肢を中心とした解説で、他の不正解の肢は無視されている
場合が多くなっている。

そこで、
この方針に従ってやってみた。

ただ、以前に「語彙・イディオム問題500」の1回目を終えた後、
「Advanced 1100 」と「文で覚える単熟語」(3回目)
を行っており、その成果として、
正解肢以外でも知っている(少なくとも見たことのある)単語が大幅に増えている気がする。
今回は「適当に」やっているので、
正解率はわからないが6~7割にはなっているのではないだろうか?




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